フォトデザイン・キャラバンサライ

サロンの写真撮影（名古屋市）／ロミロミ・ヒピノセラピー・ハコミセラピー／Iさま

名古屋市へサロン撮影に行ってきました。

南国の香りが漂う室内…。

窓から日光もさんさんと降り注ぎ、心地よい空間です(o^^o)

こちらのサロンのオーナーのIさま。

まずは、絵を使ったセラピーシーンからの撮影。

お客様がキャンバスに自由に描いた絵を見ながら、Iさまがコメントをしていきます。

…Iさまのセッションでは、仏教瞑想的な「マインドフルネス」の意識状態を応用した心理療法のひとつである『ハコミセラピー』や、催眠療法の『ヒプノセラピー』等を実践され、

お客様の心の癒しを、とことん追及していきます。

一方、体は…

ハワイ伝統のセラピー、『ロミロミ』でゆっくり解きほぐされていきます(^.^)

足湯に浸かり、様々な道具を用いてリラックスしたところで、

施術開始です！

ロミロミは動きがとっても特徴的。

フラダンスとどこかで通じているのかもしれませんが、波がうねるように、大きく柔らかく刺激を加えていきます。

体がもつ自然治癒力を最大限に活かす医療行為として、古来よりハワイで実践されてきたロミロミ。

ベッドに横たわって目を閉じていると…

どこまでも続くコバルトブルーの海と、白い砂浜…

それに、のんびりと風に揺れるヤシの実が脳裏に浮かんできそうです (*^o^*)

あまりのも気持ちよくて、施術途中に寝てしまうお客さんも多いというのも頷けますね^ ^

…Iさま、この度は、キャラバンサライに撮影をご依頼いただきまして、ありがとうございました。

温かな心地よい空間で、終始気持ちよくお仕事させていただきましたこと、感謝しております！

 

 

 

米泰（こめひろ）さま（愛知県瀬戸市の米加工食品会社）への出張撮影

商用撮影に行ってきました。

今回お邪魔させていただいたのは、愛知県瀬戸市内で米加工品を製造・販売されている「米泰（こめひろ）」さんです。

古き良き佇まいを残す木造の工房内…。

温かさに包まれています^o^

幾重にも重ねられたせいろから、もうもうと沸き立つ湯気。

ぷっくり、まんまるのお餅も美味しそうで、思わず手を伸ばしたくなります(*^^*)

おやきに、草もちに、あんころもち。

そして、鬼まんじゅう…。

多岐にわたる米製品を手掛けていらっしゃる米泰さんのオーナーさんはこの方^ ^

笑顔がステキな相馬社長です。

ご覧の通り、米泰さんの商品は、一つ一つ丁寧に手作りされています。

だからこそ、あの独特のもちっと感と、米本来が持つ甘やかさがギュギュっと詰まった商品ができるんですね(o^^o)

ところで、皆さま、「おこしもの」って知っていますか？

熱湯でこねた米粉を鯛や扇などの木型に入れて成形し、

蒸し器で蒸しあげた後に食紅で着色する米加工品なんです(o^^o)

おこしものの型も、様々なモチーフがあります。

米泰さんでは、古いものでは大正時代から受け継がれてきている型も使っているとの由。

相馬社長曰く、「昔のものほどきちんと作られているので、もちが良い」のだそうですp(^_^)q

後は、ネットショップ用のお写真も撮影させていただきました。

…それにしても、米泰さんのまかないって、ほんとスゴイんです！

つきたてのお餅をストーブの上で焼いて、

砂糖じょうゆでいただいたり、

ぜんざいにしたり♥

役得で、お仕事の後ちゃっかりいただいてしまった私なのでしたヽ(〃v〃)ﾉ

…この度は、相馬社長をはじめとする関係者の皆さま、いろいろとお世話になりました。ご縁に感謝しつつ、ホームページのリニューアルを楽しみにしております！

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米泰さま（リニューアル前）のホームページへはココをクリック！

 

 

 

プロフィール写真撮影／柴田朋子さま・前田恭子さま

プロフィール写真をお撮りしました。

今回はお二人です^^

まずは、前田恭子さん。

東海エリアで姉御肌として鳴らす前田さん。

そのブログ、『裏番長キョウコの「言いたいことは自分で言え！』を愛読されている方も多いのではないでしょうか？

最近は、ママや女性起業家向けに数々のセミナーをプロデュース、主催されています。

私自身、前田さんと顔をあわせる機会はそれほど多くはないのですが、会う度にその存在感が増しているような気がします（笑）。

今後も、その活動から目が離せませんヽ(〃v〃)ﾉ

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もう一方は、柴田朋子さま。

この方も、有名人枠（笑）。

キャリアコンサルタントにして、研修講師。

これまで、数々の迷える子羊たちの道を照らしてきました。

私も含め、叱られた人も多いのではないでしょうか？（笑）

柴田さんの魅力のエッセンスは、そのブログ、『キャリアデザインでHAPPYになろう』に凝縮されています。

ご一読をオススメします(^.^)

この最後のお写真（↑）は、嫌がるご本人を尻目に無理やりつくっていただいたポーズでありますこと、申し添えます (^^;;。

柴田さん、前田さん、この度はご依頼、ありがとうございました～！