フォトデザイン・キャラバンサライ

NEWS&BLOG

News from CARAVANSERAI, and diary.

2011.03.28

その他

愛知県瀬戸市のゴミ処理場を見学(晴丘センター)

本日(3月27日)、瀬戸市環境課主催の「春休み企画 あつまれ探検隊~ごみのゆくえを見てみよう~」に子供を連れて参加してきました。

見学した晴丘センターでは、瀬戸市、尾張旭市、長久手町の、主に家庭から出た「燃えるゴミ」「燃えないゴミ」「粗大ゴミ」を処理しています。ゴミの処理量は、1日あたり平均211トン、住民一人あたり約800gになるとのこと。

今回の一般公開の中で、一番のお目当ては焼却施設探検ツアー。センターの方のガイドの下、普段は入れない施設を巡るツアーです。これはもう「工場萌え」にとっては、たまりません(笑)。

施設内には、巨大なUFOキャッチャーがありました(↓)。

ここは、ごみピットと呼ばれる場所です。深さ30mのコンクリート製の箱で、焼却処分される前のゴミを一時保管する場所です。この巨大なUFOキャッチャーは、下からゴミをつかんで上に持ち上げ、バラバラとまた下に落とすという撹拌作業をしています。

この晴丘センターでは、ゴミを燃やして出る熱エネルギーを利用して発電をしているのですが、火力等に比べ、ゴミは不安定な燃料なのだそう。内容物を混ぜてできるだけ均一にすることで、安定化を図っているとのことでした。

因みに、この処理場で発電された電気は、施設自体で使われるだけでなく、隣の民間製紙工場や中電に売電しているというのも初めて知りました。

焼却炉では、燃焼温度を常に900度~1,000度に保っているとのこと。800度を下回ると、ダイオキシンが発生する恐れがあるからだそうです。…とはいいつつも、夏場はスイカ等水っぽい生ごみが増えて、温度が下がる傾向があるので特に注意が必要とのことでした。

こちらは、中央制御室(↓)。

モニターがズラズラと並んでいます。

…とそこで、「誰か操作してみたいと人いますか~?」と掛け声。

「ハーイ」と躊躇なくうちの娘は手を挙げました(笑)。

施設の方に教わりながら、マウスを操作。灰と大きな塊とを選別する「ふるい」を操作しました。娘に貴重な体験の機会を与えて下さったセンターの方に感謝♪。

…実は、これ以外にも子供向けのお楽しみがたくさん用意されていました。

働く車系の中でも、子供に人気の高いゴミ収集車。

いつもは遠くから眺めているだけでしたが、今日は自分でゴミ袋を投入するなんていう夢のような体験(?)が出来ました。

他には、ゴミ分別魚釣りゲームも用意されていました。釣ったカードにゴミが描かれていて、それを「燃えるゴミ」「燃えないゴミ」等正しいボックスに運ぶゲームです。

うちの子供達も夢中になって遊んでいました。

…ということで、今回の訪問は、私にとっても、そして子供にとっても楽しく見聞を深める良い機会となりました。

このような公共の施設公開、他にもどんどんやって欲しいと思います。

2011.03.16

その他

瀬戸キャリア教育で講師(於:愛知県瀬戸市立長根小学校)

瀬戸市では、「キャリア教育」と称して、それぞれ専門性を持つ市民を招き、市内の小学校や中学校へ講師として派遣するプログラムを実施しています。

地域振興と学校教育を結ぶ結節点ともいえるこの「瀬戸キャリア教育」。私、林も3月9日、講師としてデビューしました。

場所は、瀬戸市立長根小学校。対象は、6年生93名です。

14:35-15:20と45分間持ち時間がありましたが、話したいことが盛りだくさん。あっという間に時間が過ぎていきました。

今回のテーマは、「異文化理解と国際協力」。

異文化理解の題材としては、昔住んでいたエジプトを使い、国際協力ではベトナムを取り上げました。

ベトナムについては、この講座の1週間前に出張で行ってきたばかりなので、現地のフレッシュな情報をお伝えすることができました。

何にしろ、今回対象者が小学生とあって、心がけたのがビジュアル性。PowerPointで資料を作りましたが、文字は極力減らし、写真をたくさん使いました。

また、一方的にしゃべるのではなく、国当てクイズ等を織り交ぜ、問いかけを多くしました。

「誰も手を挙げてくれなかったらど~しよ~」と密かに心配をしていたのですが(笑)、ちゃんと挙手してくれたので助かりました。

2月に退陣したエジプトの前大統領、ムバラク氏の名前をきちんと答えてくれた生徒もいて感心することしきりです。

私の方は、子供達に囲まれ楽しく授業をさせてもらいました。生徒さん達も、私の話から何か感じるもものがあればいいなあと思っています。

2011.02.19

その他

「瀬戸のカメラ日和 ~写真を撮りながらのおさんぽ~」(愛知県瀬戸市)

YUIクリエーションさんが企画したウォーキングツアー「瀬戸のカメラ日和 ~写真を撮りながらのおさんぽ~」。

2月17日がその催行日でした。

お客様が3名とアットホームな雰囲気の下、2時間半かけて尾張瀬戸駅周辺をめぐりました。

まず最初にお邪魔したのがギャラリー「もゆ」さん。

去年9月にオープンしたばかりのお店。私も初めて店内に入りました。

2階建ての古民家を改装したこのお店。女子心をくすぐる品がお店中にあふれています。

ツアーに参加された、ココロンさん、おちびちゃん、ばらちゃん(あだ名でお互い呼び合うことにしました)は、真剣な眼差しでシャッターを切っていました。

次に訪れたのが、ギャラリー「くれい」さん。

こちらでは、陶芸作家、遠藤リカコさんからお話しを伺いながら作品鑑賞し、

…そして撮影です。

ギャラリーで、こんなに好きなだけ写真を撮れる機会なんて普通ありません。

皆さん、寄ったり引いたりと構図を変えながら素敵な写真を撮っていらっしゃいました。

そして最後に訪れたのが、今や瀬戸の観光で外せないスポットとなった古民家・久米邸。

我々がお茶をしていたら、メーテレのTVクルーがやって来てロケをはじめました。

「どですか!」のクルーで、レポーターの川崎郁美ちゃんもいました。郁美ちゃんからの質問を受ける形でYUIクリエーションの斎藤さんが、瀬戸焼について語っていました。

せっかくなので、我々も郁美ちゃんと一緒にパチリ!

タレントさんの隣に陣取り、「しまった~」と思ったものの時既に遅し。やはりオーラが違いますね。

…瀬戸の隠れ家的な場所を回り、たくさん写真を撮った半日でした。

ココロンさん、おちびちゃん、ばらちゃん、ご一緒んできて楽しかったです。どうも有難うございました。

2011.01.28

その他

瀬戸のお雛めぐりを写そう!「瀬戸のカメラ日和 ~写真を撮りながらのおさんぽ~」(愛知県瀬戸市)

先日、「瀬戸のカメラ日和 ~写真を撮りながらのおさんぽ~」の下見に行ってきました。

実は当日この瀬戸市も雪に見舞われ、一時は下見をキャンセルしようと思ったのですが、せっかくなら普段とは違う景色を堪能しよう!と思い直し、降りしきる雪の中、カメラを握りしめ回って来ました。

このウォーキングツアーを企画したのは、YUIクリエーションの斎藤さん。二人で雪道を踏みしめながら、「尾張瀬戸駅周辺って絵になる風景がそこかしこにあるなあ…」と改めて感じ入りました。

こちらは(↓)、ツアー当日もに訪れる予定のギャラリー「くれい」さん。古民家風のアトリエに、センスのいい器が品よく並べられています。

ツアー当日、ぶらり、ぶらりと窯垣やギャラリーを眺めた後、最終的に訪れるのが古民家「久米邸」。

久米邸さんは、まさに被写体の宝庫。

思わずシャッターを押したくなります。

この久米邸さんでは、看板メニュー「黒糖くずもち」をいただきます。

ツアー当日の2月17日は、瀬戸のお雛めぐりの真っ最中。

街中を彩るがごとく飾られたお雛様をそこかしこで観ることができる筈です。

…ということで、このウォーキングツアー「瀬戸のカメラ日和 ~写真を撮りながらのおさんぽ~」のイメージをつかんでいただくことはできたでしょうか?

「ブログの写真をもっとキレイに撮りたい!」と思っている方にはオススメのコースです。写真を撮る際のちょっとしたコツをお教え致します。

一緒に瀬戸の街をファインダーに収めませんか?

+ + + + + + + + + + +

ウォーキングツアー「「瀬戸のカメラ日和 ~写真を撮りながらのおさんぽ~」の詳細及び申し込みへはココをクリック!!

2011.01.17

その他

チラシを作成!「瀬戸のカメラ日和 ~写真を撮りながらのおさんぽ~」

2月17日に尾張瀬戸駅周辺をお散歩しながらめぐるウォーキングツアー、「瀬戸のカメラ日和 ~写真を撮りながらのおさんぽ~」のチラシを作成しました。

【表】

【裏】

写真コーディネーター(ワタシです!)がとっておきの被写体をご紹介、

そして食空間コーディネーターの斎藤さんが瀬戸ならではの器の選び方、セッティング方法を

アドバイスします。

2時間半のこのツアーで、どんな場所をめぐるのかは次回お知らせすることにしたいと思います!

2010.12.28

その他

手作りのぬくもり!もくもく楽舎さん(愛知県瀬戸市)作成の子供用机

娘は来春小学校に入学。

もくもく楽舎こと、たけちゃんにお頼みしていた子供用の机ができあがってきました。

白木作り。しっかりしていますが、柔らかみを感じます。

たけちゃんと言えば、この豚さん。オーダーメード手作りならではの温かみです。

実はこの机、横に長いのは二人用のため。再来春続けて入学予定の息子の机にもなる予定です。

子供も大喜びで、早速この机で読書や文字を書いたりしています。

2010.11.23

商用写真

花の家デザイナー二人展(愛知県瀬戸市)

瀬戸市の赤津地区で開催されている「花の家デザイナー二人展」へ、カメラを担いで行ってきました。

堀切さんは、お花とアクセサリーのデザイナー。

彼女が生み出す作品は、まさに芸術。

手先の不器用な私には逆立ちしても真似はできません。

今回会場となったのは、個人の邸宅。

ギャラリーと化した素敵なお宅…。

もうこの設定だけで十分陶酔できます。

お宅の中に、品よく飾られた作品群。

BGMはクラッシック…。

大人だけに許された成熟と静寂の時がゆっくりと流れていきます。

普段バタバタとせわしなく動いている私にとっては、久々に味わう心豊かな時間でした。

この「花の家デザイナー二人展」は、11月28日(日)まで開催中(AM10:00~PM4:00)。場所は、瀬戸市の赤津地区です。

アクセス等詳細については、「花の家通信」をご覧ください。

2010.09.23

その他

COP10(生物多様性条約第10回締約国会議)用のリーフレットを作成中

依頼を受け、現在20ページほどのリーフレットを作成しています(DTP)。

来月名古屋で開催されるCOP10用で、テーマは生物多様性。

とりあえず表紙だけできあがりました。

作成の際、以下の方針を立てました。

・同様のパンフレット類が星の数ほど積まれているであろうCOP10会場で、まずは来訪者にこのリーフレットを手にとってもらうことが肝心。その為に訴求力の高いビジュアル系の写真をセレクトしました。

・季節がら、テーマカラーを秋らしい紫および紫に近いピンクにしました。同2色は、本文中においてもメインカラーとして使いたいと思います(生物多様性の象徴色であるグリーンは、会場にあふれていそうなので、敢えてパスしました)。

COP10会場でこのリーフレットを見かけたら、是非お持ち帰りになり(無料)、読んで下さいね。

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オフィス・キャラバンサライでは、このようにチラシやパンフレット類の編集、デザインを承っております。ご興味のある方、是非お気軽にお問合わせください!!

2010.09.11

その他

せともの祭「ファミリーテーブルコーディネート」

本日、「ファミリーテーブルコーディネート」という講座に親子で参加してきました。

せともの祭の一環として行われたこのお教室。

講師は、食空間コーディネーターであり、YUIクリエーション代表の斎藤貴子さん。

私にとって斎藤さんは、瀬戸市の創業塾「せと・しごと塾」の先輩でもあります。

斎藤さんの柔らかな語りの下、クイズやゲームを交えながら講座は進行していきます。

講座の主役は、あくまで子供達。

うちの娘も、大きいお兄ちゃんやお姉ちゃん達に混じり、はりきって参加。

…そして、娘が作った作品がコレ(↓)。

クロスやお皿、フォークやナイフ等、テーブルの上に並べる物は、たくさん種類がある中から子供達が好きな物を選びます。

割と色目のおとなしいのを選んだ我が娘。ベージュを基調としたナチュラルな中に、アクセントとして赤を加える…。

調和もとれていて、中々ヨロシイできではないでしょうか。…と親バカ(笑)。

…また、娘が必死になってやっていたのが、箸使いのゲーム。

グミや卵ボーロをお箸で幾つつまんで、制限時間内にどれだけたくさん隣の器に移せるのかを競いました。

「グミは簡単だったけど、ボーロは難しかった」との娘の弁。

ゲームが終わった後は、ちゃっかりお菓子をいただいて食べました。

…今回の会場となった瀬戸産業支援センター(瀬戸蔵3F)内には、斎藤さんのデーブルコーディネート作品も展示されています。

秋らしい落ち着いた雰囲気がいいですね。

斎藤さん、今日は有難うございました。学んだことをなるべく日々実践できるよう頑張ります。

2010.09.04

その他

青蛙会での講演

本日、瀬戸市品野地区に住む方々が中心になって組織する青蛙会へ講演に行ってきました。

青蛙会では、毎月定例会を開いておられるとのこと。毎回様々な分野から外部講師を招聘し、メンバーが向上に努められているとのことです。

過去には、地元選出の国会議員、山尾しおりさんもいらっしゃったと聞き、少々気後れしましたが、「私は私の話をしよう」と思い直し、臨みました。

会場は、品野地区の名刹、九雲寺。いかにもお寺らしく、広いお座敷でリラックスしたムードの中、お集まりいただいた10名強の方々を前にお話しさせていただきました。

持ち時間は1時間。

前半は、私の前職を含む国際協力の話。エジプトでのエピソードなども交えました。

後半は、愛知の地酒「蓬莱泉」にまつわる話。品野と言えば、かつて瀬戸の銘酒「明眸」の蔵元、柴田酒造があった土地柄。

現在「明眸」の生産は、「蓬莱泉」の蔵元、関谷醸造に引き継がれております。そんな思わぬつながりがある故にか、国際協力のお話よりは、こちらの「蓬莱泉」のお話しの方が食いつきが良いように思いました(笑)。

昨年「せと・しごと塾」の関係者対象に行った「蓬莱泉酒造り体験ツアー」に関しても多いに興味を抱かれたようです。

青蛙会メンバーで、今回この講演をお膳立てして下さった金高さん、会長の中島さん、そしてメンバーの方々、本日は大変勉強になりました。有難うございます。

2010.07.25

その他

愛知県「男女共同参画人材育成セミナー」記録(其の1)

前回のエントリーから早1カ月…。すっかり月1のペースになっちゃってます。もう少し書く頻度を上げられるといいけど…。

そんな独り言は、まあ、脇に置いといて(笑)、

今年度、私は愛知県が主催する「男女共同参画人材育成セミナー」なるものに参加しています。

1年間を通じてのプログラムで、ほぼ月1の頻度で開催されます。

参加者は、県内各市町村からそれぞれ1名ずつ。私を含め、今年度は36名がエントリーしています。

昨日は、その第4回目。午前中は、講義。午後はグループ討議というプログラムでした。

午前中の講義のテーマは、「地域づくりにおける市民団体と行政の協働」について。講師は、NPO法人「ボランタリーネイバーズ」理事の方でした。

NPO法人「ボランタリーネイバーズ」は、NPOのネットワーク化・能力強化をサポートするのを、その最大ミッションとしているそう。常勤職員も10名程おり、県下でもかなり大きいNPOとのことでした。

以下講義で印象に残ったお話をメモ。

————-

・「協働」とは、様々な主体の違いを認め、それぞれの得意分野を活かして課題に取り組むこと。

→私的には、「違いを認め」に大変共感しました。昔からどうも「皆で一丸となって」的な全体主義が苦手なところがあるので。

・行政の役割は、プレイヤーから、プロデューサーやコーディネーター、ファシリテイターへと変化している。

→そういえば、先日読んだ瀬戸市の「基本計画」にも同じようなことが書いてあったなあ…。

・それに伴い、市民の側も、「問題を抱える」市民から、「課題に取り組んでいる」市民へと、その求められる像が変化して来ている。

→市民が地域づくりの主体になるのはいいが、それが単なる行政の負担軽減(市民の下請け化)ではいけない。

・NPOの段階発展について。《初動期》は、個人、数人による活動。①自発性、②無報酬、③皆で決め、皆で動くのが特徴。《発展期》は、利用者、協力者、理解者が増える過程。①活動目的が明確になり、②管理業務・共通経費ができ、③合意形成のための仕組みづくりができる。《成熟期》は、行政・地域との関係が広がる(契約業務の受注)。①目的の達成、②有給・専門スタッフ、③役割分担と全体調整、④コンプライアンス(法令遵守)が見られるようになる。

・市民組織を2つに類形すると、①地縁型と②テーマ型に分けることができる。《活動領域》については、①が居住地に関わる課題全般、②は特定のテーマに特化している。《構成員》については、①が全住民が原則参加なのに対し、②は有志が参加(入退会自由)。《参加姿勢・意思決定》については、①が合意重視なのに対し、②は自発的。責任を負う人が強い影響力を持つ。《強み》については、①が自治制、地域性、安定性なのに対し、②は多様性、柔軟性、専門性。

→①の典型的な例が自治会であり、「せと・しごと塾」は、その性格を鑑みると②なのでありましょう。この分類については、ポンと膝を叩きたくなるぐらい頭の整理になりました。

————-

私にとっては、学びの多い講義でした。講師の三島先生、有難うございました。

…そして、午後からのグループワークは、各班ごとの調査研究テーマの討論。まだ道筋が固まらず、次回までに各自自分の関心事項を掘り下げて来ることになりました。

2010.06.21

その他

オープンスクール品野台小学校(愛知県瀬戸市)を見学

今日は、品野台小学校の公開日でした。

前々から関心を持っていたので、この機を逃さず見学に行ってきました。

瀬戸市北部の丘陵地帯の麓にあるこの学校は、豊かな自然に抱かれています。

校門をくぐってすぐに視界に入るこの銅像は誰なのでしょう?

校舎内は、本当に広々~!

バリアフリーを考慮した設計で、各教室の間に仕切りがありません。

上の写真の、向かって左側が2年生の教室。右側が5年生の教室です。今日は授業参観とのことで、父兄もたくさん来ていました。

5年生は、各自が地球儀を持って来て置いているようです。

それだけ、生徒一人一人のスペースが十分に確保されているということでしょう。

お次は多分3、4年生あたりの教室。

窓が大きく取られ、採光もバッチリです。

職員室も、壁でなく、ガラスで仕切られています。

心理的バリアーが低くなり、気軽に先生の所へ質問に行ったりできそうです。

トイレもコンクリートの打ちっぱなしの壁。シンプルでお洒落。

では、他の部屋も順次見ていきましょう。

家庭科室では、生徒が父兄と一緒に調理実習をしていました。

音楽室も音響効果を考慮して作られているのでしょうね、きっと。

理科室でも、父兄も参加して調理実習(?)ぽいことをしていました。

その隣が窯業室。いかにも瀬戸らしい。

圧巻は何と言ってもプール。

学校のプールでこんなきれいな所、他にみたことありません。

お次は体育館。木材がふんだんに使われています。バスケットゴールも可動式。

図書室は、市立図書館との共有スペースになっています。

オープンスクールといえばコレ。ランチルームもあります。

週に何回かは、全校生徒がここに一堂に会し、給食をとるとのこと。

体育館、ランチルームとは別に集いの場というスペースもあります。

集会・入学式・卒業式,地域の催しが行われます。

+ + +

以上、校舎内の様子を紹介しました。

特に学校関係者に説明を受けた訳でもなく、ただ自由に見学して来ただけなので、学校の運営方針等ソフトに関して詳しいことは実際わかりません。

ただ、個人的に感じたのは、仕切りをとって校内を一つの大きなスペースを創出することで、生徒、教員の間の心の壁も低くなり、学校全体としての一体感は強まるだろうなあということ。

また、校内に地域図書館があったり、地域のミーティングを行うスペースがあったりと、地域に対しても開かれた学校であるというのも良くわかりました。

スペースが広く、ゆったりしているのには、本当にうらやましく思いました。各学年十数名ずつしか生徒がいないというのも大きいのでしょう。

品野台小学校が、うちの子供達が通うことになるであろう小学校と比べると、施設的には圧倒的に恵まれていることは否めません。

うちから近かったらここに通学させたいと思うのですが、いかんせん遠いのです……。

瀬戸の街中にも品野台形式の第二の小学校ができたらいいなあ…と切に思いました。

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