フォトデザイン・キャラバンサライ

NEWS&BLOG

News from CARAVANSERAI, and diary.

2011.11.17

その他

手作りワークショップイベントに参加します! ~Conmigo fino*~

今月下旬、瀬戸市の西陵地域交流センターにて開かれるワンデイイベントに、フォトデザイナーとして参加させてもらうことになりました!

finoイベント チラシ 2011-11-29

このイベントを手掛けるのはNijiiroさんとduca*02さん。fino*と冠し、瀬戸市内の各地で、定期的にハンドメイド雑貨のワンデイショップを開いています。

ちなみにこのfino*、今回は販売だけでなく、製作体験をするワークショップのイベントになるようです。

とはいっても私のブースでは、お客様と一緒に何かモノを製作するわけではありません。私がお客様のとっておきの1枚を撮影させていただく写真撮影会になりますよ~!

たくさん撮影した中からお客様にお好きな写真を選んでいただき、後ほど①電子データと②プリントアウトしたものをお送りしようと思います(1カット500円)。

ご都合のつく方は、このConmigo fino*イベント、是非お越しくださいね~。

ここをクリックして下さい!上のチラシを大きく見られます。

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日時: 2011年11月29日(火)  11:00 -14:30  雨天決行

場所: 瀬戸市 西陵地域交流センター

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2011.11.13

その他

「いなぶまゆっこ」(愛知県豊田市稲武地区)のホームページが完成!

8月3日付けの記事でご紹介したいなぶまゆっこのホームページがとうとう完成しました。

 

いなぶまゆっこ トップページ

 

私がホームページなり、チラシなり作る際は、テーマカラーをとても大切にしています。

中心となる色が決まると、それに合わせて全体のイメージが湧いてくるからです。

今回は、グリーンをメインに、ピンクを補色として使うことにしました。どちらの色も、トーンを落とした落ち着いた色調に。大人の品格を漂わせる狙いがあります。

色が決まったところで、ロゴも製作。

作る際に考えたことが2つあります。一つは、繭をモチーフにする。もう一つは、手作り感を強調するために字体も手書き風にこだわるということです。

…いろいろと試行錯誤の上、こんな感じでできました~(↓)。

 

いなぶまゆっこ ロゴ

 

それから、フォトデザイナーである以上、各ページの冒頭に置くアイキャッチ画像にもこだわりを持って一つ一つ作成しました。

例えばこんな感じです(↓)。

 

いなぶまゆっこ アイキャッチ画像

 

元となる写真からこのような横長の画像を切り抜くのですが、これ、意外に時間がかかる作業です。

膨大に撮った写真を一つ一つ見ながら、「この写真、横長によさそう」「あの写真を大幅にトリミングし、右下のコーナーを使おう」などと思案しながら決めていきます。

手間はかかりますが、これこそ自分のセンスとオリジナリティが発揮できる場。故に、私にとっては好きな作業の一つなのです。

…というわけで、こだわりを持って作った「いなぶまゆっこ」のホームページ。是非ご覧ください。

いなぶまゆっこのホームページへはこちらをクリック!

2011.11.10

家族写真

ベビーフォト(愛知県豊田市A様)

今回の撮影のお客様は、豊田市のA様。2010年11年生まれのこうちゃんです(男の子)。

この撮影時は、生後7カ月でした。

ベビーフォト フォトデザイン・キャラバンサライ

スヤスヤおねむ中。

ぷっくりとしたほっぺと、もみじのようなお手て。

月並みな表現になってしまいますが、まさにエンジェルです。

そんなお休みタイムは、こんな写真(↓)を撮る絶好のタイミングなのです。

ベビーフォト フォトデザイン・キャラバンサライ

プニプニのあんよ。

足の裏の写真がこんなに絵になるのも赤ちゃんだからこそ…。

思わず手を伸ばして触れたくなります。

……そして、それから2カ月後。

こうちゃん9か月の時に次の撮影の機会がありました。

今度は、屋外での撮影が中心です。

それにしても、久方ぶりに再会してビックリしてしまいました。

こうちゃん、こんなに活発になっていたのですから(↓)。

ベビーフォト フォトデザイン・キャラバンサライ

前回の撮影時は、ずっとお母さんに抱っこされていたイメージがあったのに、今やお庭をすっかり自分の城としています。

ベビーフォト フォトデザイン・キャラバンサライ

上手に一人で椅子から降りて、立つではありませんか!

2か月でこんなにも劇的に変わるもんなんですね。

「自分の子もこんなんだったのかしらん…?」と記憶を辿ろうとしましたが、余りにも昔過ぎて忘却の彼方。思い出せません(笑)。

…こうちゃんのやんちゃぶりは続きます。

柵をカミカミしてみたり…

水と戯れてみたり。

ベビーフォト フォトデザイン・キャラバンサライ

でも、こんなに伸び伸びと動き回れるのもお母さんがそばで優しく見守っているからこそ。

安心して帰る場所があるからなんですね。

ベビーフォト フォトデザイン・キャラバンサライ

これなんか(↓)ボケボケでどこにピントが合っているのかわかんないような写真ですが(笑)、私のお気に入りの一枚です。

ベビーフォト フォトデザイン・キャラバンサライ

こうちゃんの持つ柔らかさが出てると思いませんか?

こちらも(↓)ふんわり感を大切にして撮りました。

ベビーフォト フォトデザイン・キャラバンサライ

…屋外に長い間いて熱中症になってもいけないと思い、今度は屋内に場所を移しました。

ベビーフォト フォトデザイン・キャラバンサライ

お母さんの背中にくくりつけられているときの安心しきった表情が何ともお茶目。ぺったり床に座り込んだ視線の先にも、やっぱりお母さんがいます。

全ての子に通じることなのでしょうが、子供って本当にお母さんが好きなんですね。

お二人の間に通い合う愛情を間近に感じて、ほっこりとした幸せ感に浸る私なのでした。

良い時間をありがとうございました。

2011.09.09

商用写真

道の駅「どんぐりの里いなぶ」の「どんぐり亭」様(看板用料理写真)~愛知県豊田市稲武地区~

愛知県豊田市稲武地区にある道の駅「どんぐりの里いなぶ」。

現在、温泉施設を中心にリニューアル工事が急ピッチで進んでいます。オープンは、2011年10月1日。残り1カ月を切りました!

このリニューアルオープン時には、温泉施設のみならず、飲食スペースとなる「どんぐり亭」と「どんぐりcafe」の2店舗も新しくスタートします。

先日、その2つのレストランのうち、「どんぐり亭」さんのメニュー看板用の料理写真撮影に行ってきました。

提示された出来上がりイメージはこんな感じ(↓)。

道の駅「どんぐりの里いなぶ」どんぐり亭 料理写真 なめみそ 金山寺味噌

器の背景は真っ白。そして、ほのかにシャドウが付くというものです。

ちなみに、上の写真の小鉢は、稲武で言うところの「なめ味噌」。一般的には、金山時味噌と呼ばれています。山ごぼうの何とも言えない風味がアクセントになっていて、ご飯と一緒に食べると、ついつい何杯でもおかわりをしてしまいます。

撮影場所は、まだ「どんぐり亭」さんが出来ていないので、「どんぐり亭」さんオーナーの本店、ニコ天さんで行いました。

道の駅「どんぐりの里いなぶ」どんぐり亭 撮影風景

私が写真撮影に必要な機材を広げる横で、食空間コーディネーターとしてどんぐり亭さんにアドバイスをしているYUIクリエーションの斎藤貴子さんが、盛り付けをチェックしています。

用意が整った段階で、私は写真を撮っていきます。

こちらは汁物の入ったお椀(↓)。

道の駅「どんぐりの里いなぶ」どんぐり亭 料理写真

その場ではよくわからなかったのですが、後でPCに落として確認したら、白く反射している部分(楕円で囲まれた箇所)が気になります。

また、お椀が若干右に傾いているのも気になります。

…ということで、画像ソフトを使って、白の反射部分を消し、水平になるようお椀の角度を調整しました。

更に、クライアント様ご指定の通り、背景を真っ白にし、そしてうっすらとシャドウをつけて完成です。

道の駅「どんぐりの里いなぶ」どんぐり亭 料理写真

こんな調子で、他にも…

道の駅「どんぐりの里いなぶ」どんぐり亭 料理写真 豆腐

寄せ豆腐や、

道の駅「どんぐりの里いなぶ」どんぐり亭 料理写真

鮎のわっぱめしや、

道の駅「どんぐりの里いなぶ」どんぐり亭 料理写真 ブルーベリーケーキ

ブルーベリーチーズケーキの写真が完成~!

全部で計34点になりました。

道の駅「どんぐりの里いなぶ」どんぐり亭 料理写真

このうち、どれが実際にお店のメニュー看板に載るのでしょうか…?

出来上がった看板を見るのが今から楽しみです。

2011.08.23

家族写真

マタニティー/キッズ/ファミリーフォト(東京都E様)

先日、東京からお越しのE様ご一家の撮影をしました。

奥様は、第二子を妊娠中。7か月になるそうです。

マタニティフォト フォトデザイン・キャラバンサライ

撮影場所は、名古屋市科学館。

ちょうどお盆の時期とあって、人であふれかえる館内。

芋を洗うような混雑を掻き分けながら撮影を開始しました。

…でも、少し離れた場所から私がファインダーを覗いていると、どうしてもE様ご家族の前に他の人が写り込んでしまいます。

それで、展示スペースでの撮影は諦め、あまり人が通らなさそうな通路や、

ファミリーフォト フォトデザイン・キャラバンサライ

休憩所へ…。

人混みから解放され、やっと落ち着いて撮影できるようになりホッとしました。

E様ご一家それぞれのお顔にも、自然と笑みが浮かんできます。

ファミリーフォト フォトデザイン・キャラバンサライ

…その日はお天気も良かったので、外に出て、白川公園付近でも撮影しました。

マタニティ・キッズフォト フォトデザイン・キャラバンサライ

もうすぐ2歳になるというももかちゃん(愛称はモカちゃんだそうです。ナイスネーミングですね!)は、ママのお腹に興味津々。

ファミリーフォト フォトデザイン・キャラバンサライ

モかちゃんが公園内を気のおもむくままに歩く姿は、愛らしいの一言。

キッズフォト フォトデザイン・キャラバンサライ

歩いていたかと思えば立ち止る。また2,3歩先に進んだかと思えば、地面に面白い物を見つける。そして、しゃがみ込む…。

キッズフォト フォトデザイン・キャラバンサライ

小さな子供が何かに夢中になっている姿は、それだけで絵になりますね。

……今回、白川公園を初めてじっくり歩きました。灼熱の日なたから木陰に入ると、空気の違いを実感できます。

お腹の大きいママをいたわって、涼しい木陰で休憩することとしましょう。

ファミリーフォト フォトデザイン・キャラバンサライ

近所のお洒落なドーナツ屋さんにも足を伸ばしたり、グラウンドでダンスをするグループを眺めたりと、写真さんぽは続きます。

ファミリーフォト フォトデザイン・キャラバンサライ

部活帰りでしょうか…?高校生らしき女の子が、モカちゃんを見つけ、一挙一動を見ては「かわいい~!」を連発します。

キッズフォト フォトデザイン・キャラバンサライ

小さい子はどこへ行っても、その場を一瞬で和ませる魔法の力を持っています。

…私は、キッズフォトの際、手や足といった体のパーツにも着目してシャッターを切るようにしています。

キッズフォト フォトデザイン・キャラバンサライ

まだまだプニプニ感が残るお手てやあんよを見ているだけで幸せな気持ちになれるからです。

最後のスナップは、モカちゃんの最高の笑顔。

キッズフォト フォトデザイン・キャラバンサライ

……ということで、帰省をかねてということらしいですが、遠路はるばるお越しいただいたE様ご一家、楽しい時間をありがとうございました。

また、次にお会いする際は4人家族ですね。安産をお祈りしています。

2011.08.03

商用写真

いなぶ まゆっこ(まゆっこクラブ)シルクスカーフ/ショール「いなぶの羽衣」~撮影の様子~(愛知県豊田市稲武地区)

私は、豊田市稲武地区(旧北設楽郡稲武町)出身です。

稲武の地においては、かつて養蚕業が盛んに行われていました。

私の母の実家(稲武地区内)でも、お蚕さんを飼っていたのを覚えています。2階の一角を蚕棚が占め、私は桑の葉を食むお蚕さんを眺めるのが何よりも好きでした。

…それも今となっては遠い昔。母の実家でも、私が物心ついたときには蚕棚が消えていました。昭和の佳き思い出となってしまったのです…。

そしてまた、旧稲武町全体でも、養蚕家は減少の一途。平成のはじめには数件を残すばかりとなってしまいました…。

そんな状況に危機感を募らせ、平成9年、有志が立ち上がります。「稲武地区を蚕の里に」をスローガンに掲げ、「まゆっこクラブ」という会を結成したのです。

あまり知られていない事なのですが、実は今上天皇の大嘗祭(天皇が即位の礼の後、初めて行う新嘗祭)に使われた「繒服」(にぎたえ:絹の布)を皇室に調進したという輝かしい実績を、稲武の養蚕家(献糸会)は持っているのです。

その伝統ある歴史を誇りに、日々養蚕と絹を用いた作品づくりに励む「(いなぶまゆっこ(まゆっこクラブ)」のメンバーさん達。

そしてこの度私が、その「まゆっこクラブ」の活動を紹介するホームページをお作りすることになりました。

「写真を中心に分かりやすいサイトにしたい!」、そんな想いをこめて、現在鋭意作成中。

ホームページでは、「まゆっこクラブ」の歴史やメンバー等を紹介すると共に、メンバー(作家)さんの愛情がつまった手作りシルク作品をたくさん紹介していくつもりです。

今回は、そのうちスカーフ/ショール部門(ブランド名「ブランド「いなぶの羽衣」)の撮影をしてきました。

いなぶまゆっこ(まゆっこクラブ) いなぶの羽衣

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撮影にあたっては、私はその場にある物をなるべく使うようにしています。

確かに専用のディスプレイ器材や小道具を購入して使えば、見栄えは良くなるかもしれませんが、コスト的には高くつきます。

依頼主様の経済的負担を少しでも減らす方法を追求したいと思うとと共に、依頼主様の手元にある物(時には雑然と置かれていいたりするもの)こそ作品との相性がいい、そんな事を考えながら撮影に臨んでいます。

今回まゆっこクラブの活動拠点をウロウロしていて、こんないい物(↓)を見つけました!

まゆっこクラブ いなぶの羽衣

トルソーです。

こんなピッタリの物が見つかるとは感激!

そこで早速、スカーフを巻いて撮影したのですが……

このいかり肩がいけません…。

どんな素敵なスカーフを巻いても、ごっついアメフト選手のように見えてしまいます(笑)。

…というわけで、両腕は外すことにしました。

次に決めるのが、撮影ポイントです。

撮影場所については、前々から古橋懐古館がいいなあ…と目をつけていました。

…お願いをして、今回特別に入らせていただきます。

情緒たっぷりの回廊があったので、そこをバックに撮ってみたら…

いなぶの羽衣 古橋懐古館

何だか背景がすっきりしません。

それで、代替案を考えた結果、窓際で自然光がふんだんに入るコンクリートの壁をバックにしてみることにしました。

まゆっこクラブ いなぶの羽衣

背景がすっきりした分、スカーフに目が行くようになり、いい感じ!

ここで撮影することにしました。

スカーフの質感をアピールするため、正面から引いて撮るスタンダードな構図ばかりでなく、寄って斜め撮りのカットも…。

シルクスカーフ いなぶまゆっこクラブ

いずれにしろ、作家さん達立会いの下、楽しく撮影させていただきました。

撮った写真を、ホームページ上でどんな風に見せたら訴求力が高まるのか…今後模索していきたいと思います。

…それにしても、今回の撮影場所とさせていただいた古橋懐古館。趣のある素晴らしい建物です。まゆっこクラブの活動場所と同じ敷地内にあります。

稲武 古橋懐古館

この懐古館にはフォトジェニックなアイテムがたくさんありますので、カメラに収め、是非ホームページ上で紹介したいと思います。

最後になりますが、このシルク作品のデザインアドバイスとブランディングマネジメントに、YUIクリエーションの斎藤さんが携わっていらっしゃいます。指導を受けたメンバーから、今後どんな作品が生まれるのか本当に楽しみです。

2011.07.21

商用写真

足ふみマッサージと温熱療法イトオ・テルミーの癒し所「道の場 悠」(愛知県瀬戸市)

瀬戸市の末広商店街に隣接する市営宮川駐車場に面した場所に、先月オープンしたばかりの道の場 悠さん。ご依頼を受け、写真撮影に行って参りました。

道の場 悠

オーナーは細谷奈美江さん。

細谷奈美江さん

気品に満ちた、優しい笑顔が印象的なセラピストです。

細谷さんが提供するサービスは2種類あります。

一つは、足ふみ法。足で全身を踏むマッサージです。

もう一つは、イトオ・テルミー。火をつけた線香を筒に入れ、全身に熱を送る温熱療法です。

今回は、前者の足ふみマッサージの様子をカメラに収めました。

足ふみマッサージ

この足ふみマッサージの最大の特徴は、手による「点」での刺激とは異なり、足の裏という「面」を使うことでしょうか。

手に比べて圧力も強くなりますが、面でのプレスなので局所的な痛みを伴うことはありません。そして、一度に触れる面積が大きいため、効率よく筋肉をほぐすことができるのも利点なのです。

道の場 悠 足ふみマッサージ

それにしても、細谷さんの足はリズミカルに動きます。

短時間ながらワタシも施術を受けたのですが、足に踏まれるというよりは、「足の裏にからめとられる」という表現がピッタリの様な気がします。

足ふみマッサージ

長年にわたる鍛錬で筋肉のついた(驚き!)細谷さんの足裏は変幻自在に動きます。ググっと力を入れて踏み入れるだけでなく、吸いついたり、つまんだり…。

絶妙な刺激が繰り出され、施術を受ける身は夢心地…。

…この道16年の細谷さん、施術の終盤にはこんなキメのポーズが現れました(↓)。

足ふみ療法 キメのポーズ

見ている私にも、ビシビシと「気」が伝わってきます。

道の場 悠

ちなみに、店名にある「悠」は、「悠々」の悠であり、「悠久」や「悠然」と言った意味も持ち合わせているのだそう。訪れたお客様に、ゆったりと心ゆくまで身体共にくつろいで欲しいという願いがこめられているのです。

道の場 悠 テルミー部屋

そして、「道の場」という言葉には、施術を施すだけでなく、細谷さんの持っているスキルを一人でも多くの人に伝えていきたいという想いが詰まっています。

細谷さん曰く、足ふみマッサージも、イトオ・テルミーも、家庭で気軽に実践できる療法。「持てる技術を惜しみなく伝授し、生徒さんの家庭に笑顔が増えることを願っています」、と微笑みながら語ってくれました。

道の場 悠

細谷さんの人柄もさることながら、「道の場 悠」という空間も、つい長居をしてしまいたい心地良さにあふれています。

道の悠 玄関

この空間のコンセプトを一言で表すとしたら、「昭和モダン」になるでしょうか…。

道の場 悠

昔ながらの親しみさ、懐かしさの中に、現代的なセンスが随所に感じられます。

道の場 悠

古いけど新しい…。

その二極に位置する調度品や小物のバランスの良いあしらえに、細谷さんの美的感覚や心遣いを感ぜずにはいられません。

…そして、こんな所(↓)にも細谷さんのセンスが…(笑)

道の場 悠

「中々素敵な趣味をお持ちで…」と言いかけたら、

道の場 悠

実は、施術の説明の際に必要な道具であることが判明しました(笑)。

研究熱心で、抜群のスキルを持つ細谷さんが疲れた心身を癒してくれる「道の場 悠」。

このブログをお読みのあなたも是非お試しください。

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【道の場 悠】

愛知県瀬戸市南仲之切町84-4

Tel: 090-8470-6286

「道の場 悠」ホームページ

 

2011.07.20

その他

尾張旭・瀬戸おやこ劇場主催「African Dance is Fun!」に行ってきました(愛知県瀬戸市)

先週末、尾張旭・瀬戸おやこ劇場主催のイベント、「African Dance is Fun!」に行ってきました。

「おやこ劇場」は、「未来を創る子どもたちに美しい夢と豊かな創造性を!」というお母さんたちの熱い想いが結晶し、1991年に設立された市民グループです。日本全国に支部があります。

あふれるモノや情報に取り囲まれている今の時代。子供たちは生活体験や生の文化に触れる機会に乏しく、感受性や、自主性、創造性を育みにくくなっています。

「おやこ劇場」は、〈生の舞台芸術〉に触れ、感性を豊かにしていく鑑賞活動と、子供たち自身が頭や身体を使って創造的に活動する自主活動を通して、未来ある世代の豊かな成長目指してします(以上、「おやこ劇場」パンフレットから抜粋)。

さて、今回の「African Dance is Fun!」は、前者の鑑賞活動の一つとして催されました。

African Dance is Fun

このコンサートでパフォーマンスを演じたのは、二人。

トニーさん(上の写真手前。生粋の日本人らしいのですが、イギリス生まれで日本人離れしたキャラクターです)とアブドゥさん。アブドゥさんは、アフリカの西海岸に位置するセネガルの出身で、同国ナショナルバレエ団所属のダンサーです。

セネガル アブドゥさん

それにしても、アブドゥさんの身のこなしというか、ダンスには目を見張るばかりでした。

しなやかに柔らかく体を動かすと同時に、一つ一つの動作に鋭いキレがあります。

静と動。緩と急…。

どうやったらあんな神業的動きができるのでしょうか?

…アブドゥさんの驚異の身体能力を象徴している写真がコレ(↓)。

小さな子の背丈ぐらいは軽々とジャンプしてしまいます。

ダンスだけでなく、セネガルの民族音楽も子供たちを強く惹きつけていました。

打楽器特有の力強く、激しいリズムが続いたかと思うと、テンポはスローへと展開。すっかりその魅惑的な響きの虜となり、決して飽きることはありません。

アフリカ 打楽器演奏

燦々と降り注ぐ太陽と、蒼い海に恵まれたセネガルで培われてきた音楽は、無駄なものをそぎ落としたシンプルさの中に、陽気さと無邪気さを湛えていました。

いつかセネガルに行って、この目と耳で直に触れてみたいと思った私なのでした。

2011.07.07

家族写真

ベビーフォト・ファミリーフォト(愛知県瀬戸市Nature Gardenご家族様)

今日は、ベビーフォト・ファミリーフォト撮影をしました。

ベビーフォト あやちゃん Photo Design Caravanserai

このかわいらしい赤ちゃんは、あやちゃん。

Nature Gardenを経営する神田さんご夫妻のお嬢ちゃまです。

御年、1歳1カ月。

ベビーフォト あやちゃん Photo Design Caravanserai

まあ、ホントに動く、動く…。

「そのポーズもう一回!」などという私の呼びかけに全く耳を傾けることなく(笑)、興味のおもむくままにあっちへ行き~の、こっちへ行き~の。

カメラを向けながらひたすら追いかけます。

ベビーフォト あやちゃん Photo Design Caravanserai

カメラでチーズ、カシャ!(↓)

ベビーフォト あやちゃん Photo Design Caravanserai

何が撮れたかな?

ベビーフォト あやちゃん Photo Design Caravanserai

ボールプールも楽しそう。

ベビーフォト あやちゃん Photo Design Caravanserai

絵本を広げる小さなお手ても、かわいい~!

ベビーフォト あやちゃん Photo Design Caravanserai

赤ちゃん時代はあっという間に過ぎ去ります。

ベビーフォト あやちゃん Photo Design Caravanserai

今この時の二度と戻らない瞬間を、しっかりと写真に収めておきましょうね。

ベビーフォト あやちゃん Photo Design Caravanserai

最後にファミリーフォト。

ベビーフォト あやちゃん Photo Design Caravanserai

ほのぼの~!!

お父さんとお母さんの愛情に包まれて、そのまますくすく大きくなってね、あやちゃん。

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(ここからはちょっと宣伝させてね)

このようなベービーフォト、ファミリーフォト、お撮りします。

ご興味をもたれた方は、「問合わせ」フォームからご連絡下さい。

2011.06.29

商用写真

愛知県瀬戸市・岩屋堂のお宿といえばココ!「福助」

先日、所要があって瀬戸市きっての観光地、岩屋堂の料理旅館「福助」さんに行ってきました。

瀬戸市岩屋堂 料理旅館 福助

玄関先も、素敵なあしらいになっています(↓)。思わず足が止まり、見入ってしまいます。

瀬戸市岩屋堂 福助 玄関先

玄関ホールでは、いかにも瀬戸らしく、瀬戸焼のタイル壁が客人を迎えてくれます。

瀬戸市岩屋堂 福助 玄関ホール

この料理旅館「福助」がオープンしたのは2年前…。

実は、このお宿、以前は「権兵衛」という名で営業していました。しかし、5年程前廃業を余儀なくされ、その後空き家になっていた所を、岩屋堂に魅せられた現在のオーナー、岩下さん(↓)が購入されたそうです。

瀬戸市岩屋堂 福助 岩下さん

旅館を丸ごと買いとったのはいいものの、営業を再開するにあたっては相当苦労したとか。

建物の築年数が経ってたのと、数年使われていなかったこともあって、相当な補修が必要だったとのことです。

瀬戸市岩屋堂 福助 内部

しかし、その補修もかなりの程度ご自分でされたというから驚きです。昔「美術部に所属してたんですよ」とはおっしゃっていたものの、付け替えた真新しい竹に色を施して、アンティーク風の程良い色合いにするなんて、中々できることではありません。

瀬戸市岩屋堂 旅館 福助 食堂

元々ご実家が旅館業を営んでいたという岩下さん。「私には女将のDNAが宿っているかも」とおっしゃっていました。

ハイ、「客人をおもてなしする」というお仕事は、誰にでもできるわけではないと、私も思います。あらゆることに気を配り、お料理やお花にも精通する必要がある女将という職、到底私には務まるとは思えません(…まあ、誰も私には頼まないと思いますが…笑)。

福助 瀬戸市岩屋堂 宿

岩下さんの心遣いが隅々にまで行きとどいたこのお宿にいると、自然と一体となることができます。

あふれんばかりの緑に抱かれ、日常の雑事から解放される心と体…。

真のリラックスがそこにはあります。

瀬戸市岩屋堂 旅館 福助 客室

多分、このお宿での正しい過ごし方は、何もしないこと…。

川のせせらぎに耳を傾けながら、ただボーっと過ごすことが何事にも替え難い時間になるのではないでしょうか。

特に夏はオススメです。何せ、瀬戸市内よりも3度も気温が低いというのですから。クーラーなど不要です。

……福助さんでは、どんなたわいのない物でも絵になります。

縁側で見つけたこんなサンダル(↓)だって、立派な景観をなしています。

瀬戸市岩屋堂 福助 料理旅館

福助さんのすぐ前を流れる川には、こんな情緒たっぷりの橋(↓)も架かっています。

瀬戸市岩屋堂

この川は、深さがないため、小さな子供が水遊びをするのにピッタリです。この日、遠足で来ていた幼稚園児達も楽しそうにはしゃいでました。

瀬戸市岩屋堂 子供 水遊び

この夏、私も自分の子を連れて来てあげたいですね。

…ということで、瀬戸市の奥座敷、岩屋堂に行く際は、是非福助さんへGO!

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お値段は、一泊朝食付きで、7,000円(税・サービス込み。夕食はご相談の上、内容・お値段が決まるそうです)。

泊まりでなくても、お茶だけというのも可(週末は予約なしでOK。平日は要予約)。

【場所】瀬戸市岩屋町28

【電話】0561-78-1956

 

2011.06.25

その他

ペンダントトップ作成×イタリアンランチ(by Nijiiro×K・K labo)

昨日の究極の「和」から一転。本日は、ナチュラルテイストあふれるイベントに参加してきました。

ステンドグラス作家のNijiiroさん指導によるペンダントトップ作成と、K・K laboを主宰する梶田さんのイタリアンランチが同時に堪能できるという、何とも贅沢な企画です。

Nijiiroペンダントトップ作成

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…まずはNijiiroさんによるペンダントトップ作成教室についてご紹介…。

ステンドグラスを用いてのペンダントトップ製作。出来上がりはこんなイメージです(↓)。

Nijiiroペンダントトップ

まずは最初に、中に入れる素材を選び、それをどう配置するか考えます。次に、ガラスの色や質感を選びます。

ステンドグラスNijiiro工房風景

これにはかなり悩みました。素材も、紙、布、スパンコールと多岐にわたります。それぞれ色合いや風合いも違うので、一つのパーツを入れ替えるだけで雰囲気がガラっと変わってしまうからです。

考えた末、ガラスは、表裏共に透明にしました。そして中身は、表側をちょっと濃い色を使ってシックに(上の写真の左下がそれです)、裏側はキッチュで、明るいフレンチテイストな柄をあしらいました。

それぞれのパーツを重ねて糊で固定し、2枚のガラスの間に挟みます。

その後、ガラスとガラスの間の隙間(側面)に、銅テープを巻いていきます(↓)。

ペンダントトップ作成風景 Nijiiro

手先の不器用な私にはこれがとっても難しい作業でした。

なので、結局Nijiiroさんにやってもらいました(笑)。

…次なる工程は、はんだづけ。

はんだづけ ペンダントトップ作成

これがとっても、面白い作業でした。

はんだごてを使うのは生まれて初めてだった私。コテを当てられたはんだが一瞬で溶け、きれいなシルバーの玉に変身するのが面白く、しげしげと魅入ってしまいました。

はんだで銅テープを覆った後は、フックをつけ、はんだの色調を整えます。最後に、ストラップをつければ完成です(この最終過程も結局Nijiiroさんにやってもらいました…笑)。

出来上がったペンダントトップの表側は、こんな感じになりました~(↓)。

ペンダントトップ表側

裏側は…

ペンダントトップ裏側

ちょっと縁をギザギザタイプにしてみました。

私の好きな銅の質感が良く出ていて、大満足の逸品です。白いTシャツに合わせると、映えてよさそうな気がします。

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そして、ペンダントトップ作成があらかた終わった頃、K・K laboの梶田さんがタイミングよく登場~。

キッチンで料理の準備を始めます。

プロはやはり手つきが違います。ささっと盛り付け、あっという間にイタリアンランチが出来上がりました~。

K/K Labo Italian dish

今回のメインは、ニョッキのトマトソース。それに、カクテルサラダと、オリーブオイル風味がきいたトースト、デザートにビワとチーズの盛り合わせがつきます。

K・Kラボ ニョッキ

いやあ、ニョッキ、もちもちの食感で大変美味しゅうございました。

玉ねぎの甘みと、トマトの酸味が絶妙。それに、私の大好きなズッキーニが緑と黄色の2種類も入っている…。

ほっぺもも落ちる味わいでした。おかわりがあるといいのになあ…と思ったほどです(笑)。

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…というわけで、何とも盛りだくさんの今回の企画でした。Nijiiroさん、K・Kラボさん、ありがとうございました。

…にしても、今回の会場となったNijiiroさんのお宅…。

おうちの中はインテリアのセンスが光り、何だか自分のうちのようにホッコリとくつろげる空間です。お庭も手入れが行き届き、緑があふれています。

Nijiiroお庭

個人宅とは思えません。Cafe&ギャラリーができそうですね。

2011.06.24

その他

「和のまなびや」体験茶会(愛知県瀬戸市)

しごと塾のお仲間で、「和のまなびや」を主宰する落合ひろこさんが、体験茶会をしてくれたので参加してきました。

「難しく考えず、五感を使って味わって下さい」と優しく語る落合さん。

…とはいいつつも、本格的な茶の湯に参加するのは初めての私。やっぱりいつもの調子が出ず、どこか緊張しています。

茶席に入る前に、落合さんから茶の湯について説明を受けました。

体験茶会 説明

お箸や茶碗の手に取り方、器の観賞の仕方等を、一つ一つ実際に練習しながら学びます。

茶道=「お茶碗を手にとって回すもの」という短絡的なイメージを持っていた私(笑)。今回、お茶碗を回す意味を初めて理解しました。

お抹茶をいただいて、その後器をめでる際、観賞を妨げとなりかねない飲み口が真正面にこないように、予め右90度にずらしておくというのが背景にあったのです。意味のない動作など一つもありません。

和のまなびや

他の客に挨拶をしたうえでお抹茶をいただくという作法にも象徴されていますが、茶の湯というのは、あらゆる面にデリケートに気を配ります。お作法がきちんと身に付いたら、オンナ度がアップしそうです(笑)。

また、お菓子にも、お抹茶をいただくのにも、懐紙が重要な役割を果たすことが分かりました(西洋式のナプキンとは違って、枚数を重ねたものを束にして持つんですね)。お菓子を受けたり、お茶碗の飲み口をぬぐった指を清めるのに用います。ティッシュの代わりに、懐紙をかばんに忍び込ませておくのも粋かもしれないなあ…と思いました。

和のまなびや 体験茶会

今回の茶会にご一緒したのは、温熱療法テルミーのサロン「道の場 悠」を末広通り商店街につい先日オープンした細谷さんと、水草・観賞魚・フェアトレードのお店「Nature Garden」を手掛ける神田さんご夫妻(写真を公開していいのか聞き忘れてしまったので、ぼかしてあります)です。

静謐な空気の中、もてなしを受ける客の心もゆっくりと開かれていきます。

細谷さんの馴れ初めのお話を聞くことができたのは、思わぬ収穫でした(ご主人と初めて会ったのが、茶席だったとのこと)。

和のまなびや体験茶会 おしながき

そして、亭主の落合さんのお話ですが、お料理(落合さんはお料理の先生でもあります)や、器、掛け軸、はたまた生け花にまで及びます。茶の湯は、深い知性と感性が要求される「和の総合芸術」だということがよく分かりました。

…若い世代に受け入れやすいようにという配慮もあるかと思いますが、昨今「和」というと、過剰にカジュアルになっている部分もあるかと思います。

そんなお手軽で、フワフワとした「和」とは対照的なのが、この「和のまなびや」。正統派で本格的。しっとりと落ち着いた大人の「和」の世界へ私たちを導いてくれるお教室です。

現在教室のプログラムを思案中との落合さん。「和のまなびや」の今後の展開がとても楽しみです。

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